皆様、こんにちは!

福山店の荒木です。

気温もぐっと下がり冬の訪れも間近のよう。

福山は晴天で気持ちのいい空です。

ニットが暖かくてちょうどいい季節になってきました。

寒がりな私はすでにほぼ毎日

ウールのニットを着用しているんですが、

それと同時に『アレ』に困っております。。

そう、それは・・・

静電気。

特にニットを脱ぐときにバチバチするのですが、

急にバチっとくるときなんて恐怖でしかありません。。

今回は冬の静電気を防ぐ方法をご紹介したいと思います!

●静電気はなぜ起こるのか?

生地にはプラスに帯電しやすい素材と

マイナスに帯電しやすい素材があります。

そのプラスとマイナスがこすれると静電気が発生します。

そして冬は乾燥によってさらに静電気が溜まりやすくなるのです。

『プラス』に帯電する繊維  (上から強い順)

ナイロン

ウール

シルク

レーヨン

綿

『マイナス』に帯電する繊維  (上から強い順)

アクリル

ポリエステル

アセテート

例えばこのプラスとマイナスの素材を組み合わせた

ウールのニット × 裏地がポリエステルのコートで

コーディネートをすると静電気が発生しやすくなることに。

●静電気を防ぐ方法

①プラス同士・マイナス同士の素材で組み合わせる 

同じ性質同士の組み合わせは静電気が発生しにくくなります。

例:ウール(プラス)のニット × ナイロン(プラス)のブラウス

②天然素材と組み合わせる

天然素材の綿やシルク、麻は吸水性に優れていて

帯電しにくい素材になります。

天然素材だとプラスとマイナスの組み合わせでも

静電気を抑えることができます。

寒い時期はウールやアクリルのニットの下に

綿のカットソーやシャツを重ねるのがおすすめです。

③柔軟剤を使う

洗濯の際に柔軟剤を使うことで、

繊維が滑りやすくなって摩擦が起きにくくなります。

好きな香りの柔軟剤でぜひお試しを!

私はこれまで単純に

ニットは静電気が起きやすいものと思っていたのですが、

素材の組み合わせによるものだったとは…

これで静電気の恐怖から

少しでも逃れられたらいいなと!!

ぜひ皆様も参考にしていただければ幸いです!

それでは☺