こんにちは、三宅です。

 

 

今日は、3月11日。

 

おすすめしようかなという商品も決めていましたが、

 

今日という日にブログが回ってきた以上、

 

触れないわけにもいかないので、それはまた次回。

 

※書き始めたら重めの内容になってしまったので、

 

気軽な気持ちで読めないかもしれません。陳謝。

 

 

 

あれから10年の月日が経ちました。

 

もうそんなに経つのかというのが正直な思いではありますが、

 

未だ行方不明の方も多く捜索中、

 

4万人以上の方が、なお避難されている現状。

 

10年が経ったと言えど、月日が解決してくれるようなものでもなく、

 

なにかの区切りにさえならないのかもしれません。

 

 

10年前の今日の記憶は強く残っており…

 

当時、agreablmantの岡山店に立っていて、

 

大変なことが起きているという事はぼんやりと知っていたものの、

 

詳細を知らず帰宅し、ニュースを見て愕然としました。

 

あの映像は忘れたくても忘れられるものではないですし、

 

忘れてはならないものでしょう。

 

 

先日ニュースで、当時9歳だった少年の特集をしていました。

 

津波でご両親を亡くされ、塞ぎこみながらも恩師との出会いもあり過ごした10年。

 

今は、お母様と同じ介護士を目指し専門学校に通っているそうです。

 

この時点で、結構ウルっとしてましたが、

 

その後のインタビューで、

 

「前を向くしかない」と。

 

「後ろを向いたら後ろにしか進まない、前を向いてれば前に進める」と。

 

想像もできないほどの苦境のなか、その若さでなんと強いのかと。

 

歳をとり、涙もろくなると嫌ですね、、、

 

 

国難のように重苦しい雰囲気の当時、

 

多少の不自由はありながらも、普段通り生活できていました。

 

そして、真綿で首を絞められているような消耗戦が続く現在も、

 

制限はありながらも、日常生活は送れています。

 

そのギャップに、当時も現在もモヤモヤすることもありましたが、

 

前を向くしかないのでしょう。

 

日々懸命に生き、出来ることを。

 

 

災害などがあると毎回、洋服屋として出来ることは本当に少ないなと痛感するのですが、

 

洋服を通して、少しでも幸せを感じて頂けたらとは常に思っています。

 

それが、洋服屋として出来る数少ないことかなと。

 

GRASSを通して、スタッフを通して、洋服を通して、

 

好きな洋服を纏う幸せを感じて頂ければ幸いです。

 

 

重くなっちゃいましたが、

 

春はもうすぐ!

 

春物が充実してます!

 

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お待ちしてます!